2005年05月07日

アロマテラピーが効く理由

空気中のエッセンシャルオイルの芳香成分は、鼻腔を通り、においを感じる臭覚神経を経て視床下部に達します。

視床下部とは、両目と両耳からの直線がぶつかるあたりの脳の中央、間脳という古い脳にある3cmほどの脳で
ホルモン、自律神経、情動、ストレスを感じる中枢などが集中しています。

香りの刺激を受けた脳は様々な物質の分泌を促し、気分をリラックスさせます。
また視床下部を刺激することで、内臓の働きを調整する自律神経系、
ホルモンを分泌する内分泌系、体を感染から守る免疫系のバランスを保って体調を維持します。

マッサージやアロマバスなどでは、芳香成分は皮膚を通過し皮下組織、毛細血管へと浸透して血液中に入ります。
血液の流れに乗った芳香成分は、体液やリンパ液に吸収され全身を駆け巡り、各臓器に達して薬効を発揮します。
精油の吸入は、芳香成分は肺、肺胞に取り込まれ、ここから血液に混ざって全身に薬理作用の効果が表れます。
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